JCBの法人カードを徹底比較!ランク別に解説します

人気のJCBの法人カードは全部で5種類!性能の違いをランク別に比較・解説

JCBの法人カードを作ろうかな、と考えている、法人代表者さん、社員さん、そして個人事業主さん!
JCBの法人カードは、同じ一般ランクでもJCB法人クレジットカードとJCBビジネスプラス法人カードの2種類あります。
そしてランクごとに分けると、その数、全部で5種類です!
種類の多いJCBの法人カード、自分にあった種類のカードは何か、どう選べばいいのかわからないという方もいると思います。

そこで!まずはJCBの法人カードの「ポイント型」と「キャッシュバック型」について比較して解説します。
それから、一般・ゴールド・プラチナと言ったランク別も徹底比較していきます!

JCBの法人カードの紹介!「ポイント型」と「キャッシュバック型」とは?


JCBの法人カードには、「ポイント型」であるJCB法人カード。
そして、「キャッシュバック型」のJCBビジネスプラス法人カードがあります。

「ポイント型」のJCB法人カードのしくみは、おなじみの「利用金額に応じてポイントが貯まる」システムで、多くのクレジットカードで採用されています。

対して「キャッシュバック型」のJCBビジネスプラス法人カードは、ポイントは付かず、支払いに応じたキャッシュバックが得られるというシステムになっています。

ポイントではなくキャッシュバック、という形は、一般にはあまり馴染みの薄いシステムなので、少し解説します。

ポイント型のJCB法人カードの還元率は0.5%と、平均的な還元率です。
それに対し、キャッシュバック型のJCBビジネスプラス法人カードの還元率は0%〜3.0%と、ポイント型と比べ最大6倍の差があります。

一見、キャッシュバック型はポイント型に比べ、大変お得に見えます。

ただし、キャッシュバック型の還元対象は、「国内利用の交通費・宿泊費のみ」なのです。
海外での支払い分や、備品の購入にキャッシュバックを利用することはできません。

また、キャッシュバック型の売りである「還元率3.0%」にするには、月100万円以上の利用が必要です。
しかし、その還元率が反映されるのは翌月なのです。
つまり、100万円以上の利用で今月の還元率が3.0%になっても、来月全く利用がなかった場合は、その恩恵を受けられないということになります。

ポイント型のJCB法人カードのランクはゴールドもプラチナも存在しますが、キャッシュバック型にプラチナランクはありません。
キャッシュバック型を選んだ場合、利用金額が多くなってランクを上げたいと思っても、ゴールドより上のランクにはできないということになります。

以上のことから、JCBの法人カードを選ぶ際は、基本的には「ポイント型」のJCB法人カードがおすすめです。
しかし国内の移動が特に多いという方は、キャッシュバック型を検討してみるのもよいかも知れません。

JCBの法人カードの「ポイント型」をランク別に比較します

「ポイント型」のJCB法人カードを一般、ゴールド、プラチナを比較できる表にまとめました!
年会費や利用限度額を比較してみましょう。

カード名 JCB一般法人カード JCBゴールド法人カード JCBプラチナ法人カード
券面
利用限度額 10〜100万円 50〜250万円 審査による
年会費(初年度) 無料 無料 30,000円
年会費(2年目) 1,250円 10,000円 30,000円
追加カード年会費(初年度) 無料 無料 6,000円
追加カード年会費(2年目) 1,250円 3,000円 6,000円
ポイント還元率 0.5% 0.5% 0.5%
ポイント有効期限 24ヶ月 36ヶ月 60ヶ月
付帯保険(海外) 最高3,000万円 最高1億円 最高1億円
付帯保険(国内) 最高3,000万円 最高5,000万円 最高1億円
ショッピング保険 年間最高100万円 年間最高500万円 年間最高500万円
空港ラウンジ 国内&ホノルル プライオリティパス
付帯サービス ポイント

ビジネスサポート

ゴールドグルメ

ゴルフエントリー

コンシェルジュサービス

グルメ・ベネフィット

JCBの法人カードの比較ポイント!おすすめのランクは?


では、一般、ゴールド、プラチナ各ランクの比較ポイントを解説します。

年会費

JCB法人カードの一般、ゴールドは、ネットからの申し込みで初年度年会費が無料になります。
プラチナは、初年度から年会費30,000円がかかります。

追加カードの年会費は、一般、ゴールドの場合1枚めが無料の場合、無料になります。
プラチナの追加カードの年会費は、6,000円です。

また、次年度の年会費は、一般は1,250円、ゴールドは10,000円、プラチナは初年度と同じ30,000円です。
追加カードの次年度年会費は、一般は1,250円、ゴールドは3,000円、プラチナは6,000円となります。

ゴールドランクでも初年度年会費無料、追加カードも無料というのはかなりお得ですね。

利用限度額

一般カードの利用限度額は、10〜100万円です。
最高でも100万円というのは、法人カードとしては高くはないですよね。

ゴールドランクになると、50万円から最高250万円になります。

法人カードの利用限度額は、個人のクレジットカードよりも重要度が高くなります。
個人のカードの場合は、限度額が不足した場合「来月まで我慢しよう」で済みますが、法人の経費の支払いはそういうわけにはいきません。

支払いが滞らないように限度額の小さいカードを複数枚持つのは、手間や管理の煩雑につながります。
多少年会費が高くても限度額に余裕のあるカードを1枚持つほうが、特に法人カードにはおすすめです。

プラチナランクの利用限度額は、審査によってもっと利用限度額を上げることができます。

ポイント還元率&有効期限

ポイントの還元率は、基本、一般、ゴールド、プラチナとも、0.5%です。

ですが、ポイントの有効期限はランクごとに異なります。

  • 一般カード…24ヶ月(2年)
  • ゴールド…36ヶ月(3年)
  • プラチナ…60ヶ月(5年)

となります。

JCBの法人カードのポイント「OkiDokiポイント」は好きな商品と交換できる他、Amazonの支払いに1ポイント=3.5円としても利用できます。
またポイントを、百貨店などの商品券と交換することもできます。

ちょっとしたタイミングでポイントを有効活用できるので、期限内に使えますね!

付帯保険

一般カードの補償は、国内外とも最高3,000万円。
十分高い補償とも言えるのですが、ゴールドとプラチナの海外補償は最高1億円になります。
国内保障でしたら、ゴールドは最高5,000万円、プラチナは最高1億円です。

海外での治療費は高額になることが多く、この違いはかなり大きいと言えそうです。

また一般カードの保険は利用付帯(事前に旅行費用をカードで支払うことで加入できる)ですが、ゴールド、プラチナは自動付帯(カードを持つだけで加入できる)です。

付帯サービス

一般カードにはポイントサービス、オンラインでのチケット予約などのビジネスサポートサービスなどがありますが、ゴールド以上のランクになるとさらにプレミアムなサービスがつきます。

ゴールドカードでは、国内の主要空港に加えハワイ・ホノルル空港のラウンジが利用できます。
また飲食料金の割引が受けられるゴールドグルメ優待サービス、ゴルフ場の手配をしてくれるゴルフエントリーサービスがあります。

プラチナランクでは、さらに最上級の付帯サービスがあります。
プラチナコンシェルジュがつき、24時間365日、旅行やゴルフ場、レストランなどの相談を受けてくれます。
また有名レストランを2名以上の予約で1名分無料になるグルメ・ベネフィットサービス。
さらに利用できる空港ラウンジが120の国や地域の約700ヶ所まで広がるプライオリティ・パス。

まさに、最上級ランクにふさわしいプラチナカードのサービスですね!

JCB法人カードのポイント型「ゴールドランク」がオススメ


JCBの法人カードを種類別・ランク別に比較してみましたが、当サイトは「ポイント型のゴールドカード」をおすすめします!

理由として、
キャッシュバック型にはプラチナランクがなく、あとでランクが上げられない
キャッシュバック型は国内の移動が多い方向け
そして、
JCBゴールド法人カードは年会費と付帯サービスのバランスがよい

ということが挙げられます。
JCBゴールド法人カードは、一般カードと同じ初年度年会費無料にできる手軽さ、そして次年度もプラチナランクの3分の1の年会費で、プラチナと同程度の付帯補償が受けられます。

海外補償額がともに最高1億円というのは、かなりお得で安心ですね!
ショッピング補償も、一般カードは年間最高100万円ですが、ゴールドとプラチナはともに年間最高500万円です。

しかもJCBゴールド法人カードは、追加カードの年会費も1枚目が無料の場合は無料。
次年度は3,000円です。
ゴールドカードでありながら試しに1年間年会費無料で使うことができ、使い勝手がよかったら追加カードも格安で発行できるので、さらにお得になりますね!

以上、JCB法人カードの3ランクを比較してみました。
コストパフォーマンスに優れているのはゴールドランクですが、1億円もの補償が必要ない方は年会費1,250円の一般ランクで十分なサービスが受けられます。

さらにコンシェルジュサービスやグルメベネフィットに興味がある方はプラチナランクがおすすめです。

性能に優れたJCB法人カード、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?

他の法人カードも比較しチェック!

今回はJCBが発行する法人カードを比較しご紹介しました。
自分にあったJCB法人カードを見つけることはできましたか?

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